ブロック塀の解体費用はいくら?費用の内訳から安く抑える方法、補助金まで解説

投稿日:

更新日:

ブロック塀の解体費用はいくら?費用の内訳から安く抑える方法、補助金まで解説

ブロック塀の解体費用が一体いくらなのか疑問に思いませんか?
実は、ブロック塀の解体費用は1平米辺り5,000〜10,000円が相場になります。この価格が高いかは人によりますが、なんとブロック塀の解体は補助金を申請できるのです。

● ブロック塀の解体費用は1平米辺り5,000〜10,000円が相場
● ブロック塀の解体は補助金を申請できる

この記事では、ブロック塀の解体費用について、解体費用の内訳、そして費用を安く抑える方法と補助金について解説します。これで、ブロック塀の解体費用に悩むことはありません。


 🔎31の質問で、あなたの地域の最安値を診断



1. ブロック塀の解体費用

ブロック塀の解体費用について解説します。解体費用は業者によって違いがありますが、主に以下の4点が目安になります。

● 塀の厚さと高さ
● 擁壁の有無
● ブロック塀の場所
● ブロック塀の形

費用の算出方法は業者によって違いますが、多くはブロック塀の面積を基準に計算します。

相場だと、ブロック塀面積の1平米辺り5,000〜10,000円が目安です。立地やブロック塀によっては重機の搬送費などを別途請求する業者もいるので、あらかじめ解体費用を業者に確認しましょう。

2. 解体費用の内訳

ブロック塀の解体費用の内訳は、主に3点になります。その3点は、人件費、運送費、廃材処分費です。

内訳は業者によって違いがありますが、少なくても3点は費用に入っています。業者に依頼する際、この3点がいくらになっているか見積もりをチェックしましょう。

2.1. 人件費

ブロック塀の解体費用で、人件費が一番多くの割合を占めます。なぜなら、解体費用でもっとも必要なのが作業員だからです。

ブロック塀の解体作業は通常、3人以上で行います。しかし、広いブロック塀ならさらに人数が必要です。また場所によっては、警備員を配置する必要になります。

これらの費用も人件費として組み込まれるので、あらかじめ業者に作業員は何人配置する予定なのか相談しましょう。

2.2. 運送費

ガラの搬出に使う運送費用になります。これは、ブロック塀のある場所から、ガラの廃棄場所までの距離で費用が決まります。

ガラの運送費用については、見積もりに運送費が含まれているか、後で請求されないか業者に確認しましょう。

2.3. 廃材処分費

廃材処分費とは、ガラを含めた廃材の処分費用です。これは、ガラを砕石所へ持ち運び、その時の処分までの手数料になります。

このガラや、ほかの廃材を処分する費用は一体いくらになるのか、業者に確認しましょう。

3. ブロック塀の解体費用を安く抑えるには?

ブロック塀の解体費用を安く抑える方法を解説します。

実は、ブロック塀は業者を直接選んだり、解体と施工を一緒に頼むことで費用を安く抑えられます。ほかには、補助金を利用することで費用の負担を軽減します。

ブロック塀を安く抑える方法を知って、少しでも安く解体しましょう。

3.1. 中間マージンが少ない業者を選ぶ

できるだけ、中間マージンが少ない業者を選びましょう。

これは、下請けに仕事をお願いする場合があるからです。この時、下請けに流した仕事も手数料として費用に含まれます。なので、できるだけ中間マージンが少ない業者に解体を依頼しましょう。

3.2. 見積もりを複数に依頼する

見積もりは複数の業者から依頼しましょう。見積もりを複数比較することで、ブロック塀の解体費用がもっとも安い業者が見つかるからです。

もちろん費用が安いければ良い訳ではありませんが、少しでも損をしないため、見積もりは複数の業者に依頼しましょう。

3.3. 他と一緒に業者に依頼する

ブロック塀は家の解体工事やリフォームなどと一緒に行うことで、通常よりも安く撤去できます。

なぜなら、業者側としては重機や人員の手配を一括で行うことができるからです。他にも、解体と新しいブロック塀の施工を一括で依頼することも費用を安く抑えます。

なので、もし家を解体、または建て替えやリフォーム、新しいブロック塀を検討されている方は、ブロック塀の解体と一括して依頼しましょう。

4. 補助金を利用しよう

ブロック塀の撤去は自治体によって補助金が支給される場合があります。これは、自治体が耐震対策としてブロック塀が倒れることによる事故を防ぐ目的からです。

補助金の支給額は自治体によって変わりますが、撤去費用のうち約2分の1程度、上限は5~15万円がほとんどになります。また、補助金を支給するのは耐震が目的なので、耐震上、問題がないブロック塀は対象外です。解体前に自治体へ確認しましょう。

補助金を申請して支給されるまでの流れは、以下の通りです。

● 申請書の提出
● 申請書の審査
● 交付決定通知書発行
● 解体工事の開始・完了
● 完了報告届の提出
● 完了報告届の審査
● 補助金の振り込み

補助金の申請は工事前に行い、通知書が届いてから工事が行われます。補助金を申請して、ブロック塀の解体を安く抑えましょう。

4.1. 補助金の注意事項

補助金の注意事項を解説します。注意事項は2点あり、一つは補助金の対象でも支給されない場合があります。もう一つは、自分が望む形にはならない可能性がある点です。

注意事項をあらかじめ把握して、補助金の支給を考えましょう。

年度ごとに自治体で制限がある

補助金の支給は年度ごとによって制限があります。

これは、自治体で予算の制限を設けているためです。この予算の制限を超えると、補助金の支給が下りない場合があります。となると、補助金の申請は次年度に持ち越しです。

もちろん自治体によって違うので、申請前に確認しましょう。

同じブロック塀は建てられない

申請前と同じブロック塀を建てられない場合があります。これは、補助金の支給目的が「耐震」であるため、耐震に問題があったブロック塀は建てられない可能性があることです。

もし同じ高さの塀を新築するならば、アルムなど軽い素材を求められたり、塀の高さを低くすることが求められます。

補助金を申請するならば、新しい塀の新築は、あくまで耐震が目的であることを把握しましょう。

5. ブロック塀を賢く解体しよう

ここまで、ブロック塀の解体費用、内訳、安く抑える方法から補助金について解説しました。

ブロック塀の解体費用は、主にブロック塀の面積で決まります。相場としては1平米辺り5,000〜10,000円です。これをもっと安く抑えるには、解体と施工を一括で頼んだり、補助金を申請する手段があります。

補助金の申請は自治体によって違いますが、ほとんどの費用を負担してくれます。なので、一度自治体に確認して、ブロック塀を賢く解体しましょう。


 🔎31の質問で、あなたの地域の最安値を診断